自分用.screenrc設定まとめ
Windows&Puttyでscreenした場合は、今自分が何画面目にいるのかがデフォルトでタイトルバーに表示されるけど、Macのターミナルだと出ないようなので、.screenrcを設定してみる。
.screenrc
# スクロールバッファを最大10000行にする defscrollback 10000 # カラースキーマを設定している場合、screen後のvimで文字部分の # 背景色だけおかしくなることがあるので設定 defbce on term xterm-256color # Macのターミナルだと今どのscreenにいるか分からなくなるので # 画面下部にscreenの状態を表示するようにする shelltitle "$ |bash" hardstatus alwayslastline "%`%-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w" # デフォルトで3つscreenを開くようにする screen screen screen
.bashrc
# screen名を、mysqlとかvimとか現在の使用コマンドにする PS1='\033k\033\\[\u@\h \W]\$ '
できた!ヽ(゚∀゚)ノ
(でも、全画面でscreenした後に全画面解除するとvimの背景色がおかしくなるのは何故だろう……)
以下は、rootユーザから一般ユーザにsuした後にscreenしたら
「Cannot open your terminal '/dev/pts/0'」と出る場合の対処法です。
.bash_profile
script /dev/null
ちなみにデザインは有名な「Solarized」です。
altercation/vim-colors-solarized · GitHub
こちらで紹介されているWindowsのオフィスカラーな設定が好きなので、Vim側でこうなるように設定しなおそうかなあ。
PuTTYのおすすめ配色デモ - 情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)